情報処理センター
Information Processing Center

よくある質問

全般

サービスやIPCのホームページ全般に関するFAQです。

Windows10は半期に1度バージョンアップ(バージョン20H1,20H2,21H1など)を行います。

通常は、設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update に「Windows 10、バージョンxxHxの機能更新プログラム」という表示が出て、「ダウンロードしてインストール」を実行すると自動でバージョンアップが行われます。

しかし、何らかの原因で自動バージョンアップが失敗する場合には、手動でのバージョンアップを行う必要があります。

Googleなどで「Windows10 ダウンロード」と検索すると、「Windows 10 のダウンロード」というページがヒットします。


https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

このページにおいて [今すぐアップデート]をクリックすると、"Windows10UpgradeXXXX.exe"というファイルがダウンロードされます。
このプログラムを実行すると、ハードウェア等の互換性チェック後に現在の最新バージョンへのアップデートが開始されます。
※ 互換性チェックでNGが出るPCは買い替えの検討をお願いします。

大前提として大学が関係するアカウントには複数の種類があることを認識してください。

KUE MailやKUE Accountは大学が発行するアカウントを使用します。

Google ClassroomなどのGoogleサービスで使用するアカウントは、大学のメールアドレス([アカウント名]@kyokyo-u.ac.jp)をアカウント名としてGoogleが発行するアカウントです。

Microsoft365で使用するアカウントは、大学のメールアドレス([アカウント名]@kyokyo-u.ac.jp)をアカウント名としてMicrosoftが発行するアカウントです。

※ これらのアカウントはパスワードが連動していませんので、個別に管理する必要があります。

  • 大学が発行するアカウントのパスワードリセットは、学生証を持参して情報処理センターに来てください。
  • Googleが発行するアカウントのパスワードリセットは、KUE Accountより実施可能です。[Google Workspaceのトラブルシューティングページ]
  • Microsoftが発行するアカウントのパスワードリセットは、管理者のみ実施可能です。[Microsoft365について]

ネットワーク

学内でのネットワーク接続に関するFAQです。有線LANや無線LANが接続できない場合は一度ご確認ください。

Windows10で、無線LANでKUENETを使用していると、頻繁に切断され「インターネットなし」の状態になる現象が確認されています。

この現象は以下のレジストリを変更することで解消される場合があります。

キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NlaSvc\Parameters\Internet
名前: EnableActiveProbing
値: 1 を 0 に変更

直接変更できる方は、レジストリエディタからお試しください。

>レジストリを直接変更するのは不安という方は、以下のファイルをダウンロードしてください。

※ ダウンロードして展開すると、"Internet_Enable_Active_Probing.reg" というファイルがありますので、管理者権限で実行していただくと、同様の設定が自動的に行われます。

実行すると以下のようなメッセージが表示されますので、[はい]をクリックしてください。

レジストリ1

次に以下のようなメッセージが表示されて、[OK]をクリックすると設定は完了です。

レジストリ2

現象

端末利用時に、一部のアプリケーションで「現在、インターネットに接続できません。」「現在接続できません。」「接続を確認する」「これにはインターネットが必要です。」等のメッセージが表示され、ログイン等ができない場合があります。その場合、右下のアイコンが地球儀に禁止マークで「インターネット アクセスなし」となっています。

ただし、ブラウザー(EdgeやChrome等)ではYahooやGoogle等のインターネットのサイトを閲覧できます。

現象が確認されているアプリケーションや機能は以下のとおりです。これ以外にもある可能性があります。

  • Microsoft Office (WordやExcel等)のサインイン
  • フォト
  • OneNote for Windows 10
一時的な対処法

下記を実施することで、現象を改善することができます。対処はログインする度に必要です。

  1. スタートメニューの設定、または、Windows + I キー押し、「Windowsの設定」を起動します。
  2. 「ネットワークとインターネット」を開きます。
  3. 「インターネット アクセスなし」状態が表示されていると思いますので、イーサネットの「プロパティ」を押します。
  4. 「従量制課金技術として設定する」を一度「オン」にして、再度「オフ」に戻します。
  5. 戻って「状態」を押すと「インターネットに接続されています」と表示されていることを確認します。

「ランダムハードウェアアドレス」を無効にしてください。有効のままでは接続のたびにMACアドレスが変更されるため、登録した情報が無効になります。

「ランダムハードウェアアドレス」を無効にする方法は KUENET 無線LAN接続の恒久的に接続する方法 に説明があります。そちらを参考に設定を行ってください。

本学では主にKUE WiFi(個人端末向け、学生利用可)、KUENET(公費端末向け)、eduroam(教職員のみ)の3種類を用意しています。

設定方法等の詳細はネットワーク接続のページをご確認ください。

ブラウザのバージョンが古く、閲覧するサイトに対応していない場合があります。ブラウザのバージョンをアップデートして下さい。

  • Internet Explorer をご使用の場合。⇒ Microsoft社は自社のサービスにおけるInternet Explorerのサポートを順次終了する予定です。Internet Explorer11自体のサポートは2022年6月15日まで継続しますが、別のブラウザへの切り替えをご検討ください。
  • 旧 Microsoft Edge をご使用の場合。⇒ 旧 Microsoft Edgeは2021年3月9日にサポートが終了しています。Windows Updateにより新しい Microsoft Edgeに入れ替わりますので、Windows Updateをお試しください。
  • 新しい Microsoft EdgeやMozilla Firefox、Google Chromeをご使用の場合。⇒ 通常であれば自動的に最新版にアップデートされます。「Microsoft Edge について」「Firefox について」「Google Chrome について」から最新バージョンかを確認して下さい。
  • Safariをご使用の場合。⇒ 最新Mac OS Xへのアップデートをご検討下さい。何かしらの理由でお使いのブラウザをアップデートが出来ない場合は、新しい Microsoft EdgeやMozilla Firefox、Google Chromeの利用を検討して下さい。
  • 新しい Microsoft Edge https://www.microsoft.com/ja-jp/edge
  • Mozllia Firefox ダウンロード https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
  • Google Chrome ダウンロード https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/

ネットワークに正常に接続されているかを確認してください。ネットワークに接続できているにも関わらず、接続できない場合は、プロキシの設定を確認してください。プロキシの設定が間違っている場合、学内のサイトに接続できない場合があります。

学外のサイトを閲覧するにはプロキシの設定が必要です。プロキシの設定を確認してください。

学外のうち、特定のサイトが見れない場合は、そのサイトが停止している場合があります。しばらく待ってから接続してみてください。もし、自宅からは見れるが、学内から見れない場合はIPCへご連絡ください。

アップデートでは学外のサイトに接続するため、プロキシ設定が必要です。一部のソフトウェアは独自のプロキシ設定がある場合があります。その場合は、プロキシ設定を実施してください。

一部のソフトウェアで正常にアップデートできない場合があります。プロキシ設定に問題ないにもかかわらず、アップデートできない場合は、IPCまでご連絡ください。

eduroam環境でのプロキシ設定は不要です。プロキシ設定なしで接続してください。

また、学内プロキシも利用可能ですので、既に学内プロキシを設定している場合はそのままご利用ください。

セキュリティ

セキュリティ一般に関するFAQです。

Windows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2003、Windows Server 2003 R2、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2およびOffice 2003、Office 2007、Office 2010はサポート期間が終了しました。今後、セキュリティ上重大な不具合が発見されても、Microsoft社より修正プログラムが出ることはありません。この状態は非常に危険な状態です。早急にパソコンの買い替え、またはWindowsおよびOfficeのアップデートを実施してください。

ウィルス対策ソフト

学内で配布しているウィルス対策ソフト ESET に関するFAQです。

別のウィルス対策ソフトを導入している場合は、IPCで配布しているウィルス対策ソフト(ESET)をインストールしないでください。両者で競合が発生し、動作に異常をきたします。最悪、パソコンが正常に起動しなくなる場合もあります。IPCで配布しているウィルス対策ソフトを利用する場合は、既存のウィルス対策ソフトをアンインストールしてからインストールしてください。なお、IPCで2018年度まで配布していた Symantec Endpoint Protection を使用している場合は、2020年3月までにアンインストールをして ESET をインストールしてください。

IPCではWindows 10. 11についてはOS標準のWindows Defenderを推奨しています。またMacOS11以降については、OS標準の保護機能の使用を推奨しています。

それ以外のOSについては、使用期間内で、ウィルス定義が常に最新に更新されているウィルス対策ソフトであれば、問題ありません。ただし、下記に注意してください。

  1. ウィルス対策ソフトが有効期限内であるかを確認してください。
    パソコン購入時にはじめからインストールされているウィルス対策ソフトは有効期限が短い試用版の場合があります。1~3か月程度で使用期限が切れ、ウィルス定義が更新されなくなります。使用期限が過ぎたウィルス対策ソフトはインストールしていない状態と同じです。大変危険な状態ですので、既存のウィルス対策ソフトをアンインストールし、IPC配布のウィルス対策ソフトをインストールしてください。
  2. ウィルス定義が最新版に更新されているかを確認してください。
    学内ネットワークはファイアウォールという仕組みで守られているため、インターネットに直接アクセスできません。インターネットからファイルを取得するにはプロキシ経由でアクセスする必要があるため、必ず追加の設定が必要です。ウィルス対策ソフトについても同様に追加の設定が必要になる場合があります。(IPCで配布しているウィルス対策ソフトは設定済みのため追加設定は不要です。)正常に設定されていない場合、ウィルス定義が更新されません。ウィルス定義が更新されていないウィルス対策ソフトはインストールしていない状態と同じです。大変危険な状態ですので、早急に設定するか、IPC配布のウィルス対策ソフトに切り替えてください。
  3. Windows10以降、MacOS11以降以外のOSで、無償のウィルス対策ソフトを使用してしている場合は、IPC配布のウィルス対策ソフトに切り替えてください。
    無償のウィルス対策ソフトはライセンス上の制限があったり、有償のウィルス対策ソフトより性能面やサポート面に劣ります。IPC配布のウィルス対策ソフトに切り替えてください。

大学(附属学校)の教職員が大学および附属学校で使用できます。個人パソコンであっても、学内で研究用に使用する場合は使用できます。

逆に学外のパソコンへインストールや、学生個人のパソコンへのインストールできません。教職員が管理しているパソコンが対象となります。

OS が Windows 10、11 の場合は Windows Defender をそのまま使用してください。別途ウィルス対策ソフトを入れる必要はありません。有効期限が切れた別のウィルス対策ソフトウェアがインストールされている場合は、削除して下さい。

Windows 8.1 については、必ず別途ウィルス対策ソフトをインストールしてください。Windows 8.1 の Windows Defender では機能が不足している点があるため、ウィルス対策が不十分になる場合があります。

サービス

IPCが提供するサービスに関するFAQです。ネットワークやメールなどについてはそれぞれのカテゴリーを参照してください。

Google Workspace

Google Workspaceに関する説明です

まずは、「Google Workspace for Education に関するトラブルシューティング」に該当する事例が無いかを確認してください。

新規でアカウント作成中に失敗して、ログインできなくなった場合は、トラブルシューティングの「パスワードを忘れた」の手順で解決する場合があります。

個人でGoogleアカウントを所有している場合、現在のアカウントが個人アカウントではなく、大学のメールアドレスによるアカウントであることを確認してください。

Google Workspace for Education に関するトラブルシューティング」の「2段階認証に利用しているスマートフォンを忘れてログインできない」を参考にログインしてください。

その後、Googleのアカウント管理ページより、現在の2段階認証の設定を一旦削除して、2段階認証を再設定してください。

まずはメールアドレスが本当に間違っていないか、もう一度確認をお願いします。

間違っていない場合、以下の2つの可能性が考えられます。

  1. 学生がGoogleアカウントを未作成である。
    2021年度より、学生のGoogleアカウントは一括作成はしておらず、作成手順を示して自分自身で作成してもらうようにしています。
  2. 長期間のアクセスが無いなどの理由でアカウントがロックされている。
    主に2020年度在籍しており一括作成された学生が対象です。作成後一度もログインがなければアカウントをロックしています。

いずれの事例も、学生自身がKUE Accountから解決できます。該当の学生にメール等でGoogleアカウントの作成を促してください。

ログインしているアカウントが「個人のGoogleアカウント」ではなく、「大学のGoogleアカウント」であることを確認してください。

Googleアカウント作成時に、マニュアルの手順に従わずに、Googleのページからアカウント作成を行ってしまった場合、見た目上、大学のメールアドレスを使用したアカウントが作成されてしまいます。

この手順で作成したアカウントは「大学のGoogleアカウント」ではないため、そのアカウントは削除していただき、Googleアカウント作成を参考にしてアカウント作成を行ってください。

Classroomの左上のメニュー(☰)をクリックして、「設定」を開いてください。「通知」の項目で、受け取らない通知の種類やクラス単位での設定変更が可能です。

詳細はGoogleのヘルプページを参照してください。

※ 必要な通知まで届かなくなるリスクがありますのでご注意ください。

※ 2021年10月頃に仕様が変更されて会議の主催者は「教師」になるようになりました。ただし、本機能を有効にするには作成済みのMeetリンクを再作成する必要があるようですのでご注意ください。

Meetの録画ファイルは主催者権限のあるユーザーのGoogle Driveに保存されます。また、ClassroomのMeetリンクによる会議は「教師」ではなく、「最初に会議をはじめた人」が主催者になります。

録画前に主催者権限が自分にあることを確認してください。

既に作成されたファイルについてはオーナー権限を委譲する必要があります。

詳細は「Google Classroomについて(教員版)」のMeetに関する項目をご確認ください。

Googleのアカウント名は「メールアドレス」です。メールであて先をまとめて設定するように、カンマ( , )で区切って登録対象者のアカウント名を列挙してください。

Microsoft包括ライセンス

プロダクトキーの入力画面を表示し、Microsoft 製品ダウンロードに記載されたプロダクトキーを入力してください。

最新のWindowsおよびOfficeはプロダクトキー無しでインストールすることができます。これはプロダクトキーの入力が不要なのではありません。入力までの猶予期間を設ける仕組みになっているためです。この猶予期間が切れた場合は、期限切れとなり、使用できなくなります。インストール後は必ずプロダクトキーを入力してください。(Office2019はインストールの過程で自動的にプロダクトキーが登録されます)

  • Windows
  1. 「Windows」キーを押しながら「Pause/Break」キーを押します。「Pause/Break」キーはキーボードの最上段の右端にあります。(ノートパソコンやコンパクトキーボードをお使いの場合は「Fn」キーを押しながら「Pause/Break」と「Fn」キーと同じ色で印字されたキーを押す必要があります。)
  2. コンピューターの情報が記載されます。一番下にWindowsライセンスについての情報があります。「Windows はライセンス認証されています。」と表示されていることを確認して下さい。ライセンス認証されていない場合は、「プロダクトキーの変更」からプロダクトキーを入力してください。
  • Office
  1. WordまたはExcelを起動します。(他のOffice製品でも可能です)
  2. 上部メニューの「ファイル」をクリックします。
  3. 左に表示されたメニューの「アカウント」をクリックします。
  4. 製品情報に「ライセンス認証された製品」が表示されていることを確認して下さい。ライセンス認証されていない場合は、「プロダクトキーの変更」からプロダクトキーを入力してください。

一つのOffice製品で認証が完了すれば、すべてのOffice製品が認証されます。個別で認証を行う必要はありません。

Windows 8 ではライセンス認証画面からプロダクトキーを変更できません。次の方法でプロダクトキーを変更し、ライセンス認証を実行してください。

  1. スタート画面を開きます。
  2. スタート画面の状態で、キーボードで次のキーを入力します。
    slui 3
  3. 「slui 3」で検索結果としてアプリが表示されますので、クリックします。
  4. ウィザードに従い、IPCのページにあるWindows 8のライセンスキーを入力します。

参考文献: http://support.microsoft.com/kb/2750773

以下のことを確認してください。

  • ダウンロードしたISOファイルの容量(サイズ)とダウンロードページにある「詳細」を押して表示される容量(サイズ)が同じであることを確認してください。異なる場合は、再度ダウンロードからやり直してください。
  • DVDの中身を見たときに複数のファイルやフォルダ(setup.exeやautrun.inf、bootなど)があることを確認してください。「***.ISO」というファイル一つのみの場合はDVDへの書き込み方法が間違っています。ISOファイルをファイルとして書き込まず、ディスクイメージとして書き込んでください。
  • ディスクの読み取り面にほこりや指紋がないか、傷がついていないかを確認してください。ほこりや指紋が付いている場合は眼鏡ふきなどでふき取ってください。(普通のティッシュペーパーで拭いた場合、ディスク表面に細かい傷をつける場合がありますので、使用しないでください)