情報処理センター
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Google Classroomについて(教員版)

このページでは、Google Classroom (以下、Classroom) について紹介します。

教員向けの機能を中心に紹介しています。学生の方は「Google Classroomについて(学生版)」をご確認ください。

はじめに

本学の授業でClassroomを使用する場合、本学のメールアドレスをアカウントとする本学のGoogleアカウントが必要になります。

既に個人でGoogleアカウントをお持ちの方や、他大学のGoogleアカウントをお持ちの方は、使い分けを意識するようにお願いします。

本学のGoogleアカウント作成方法はこちらをご確認ください。


Google Classroom およびGoogle Meet はGoogle社が行っているサービスです。使い方について可能な限り質問にお答えしますが、内容によっては回答に時間がかかる場合がございます。

まずはご自身でもお調べのうえ、ご質問ください。

参考情報(外部リンク)

Classroomに関するお知らせ

Classroomの基礎

※ 本ページ以外にも、「オンライン授業ガイド(教員向け情報)」の"5-2.Google Classroom"の項目も参照してください。

動画による操作解説なども公開しています。


Classroomを始めるにあたって、まずはクラスを作成してみましょう。

参考: クラスを作成する

クラスを作成したら次は、"学生を参加させる", "課題・資料を投稿する" の2つの手順が必要です。

順番はどちらからでも構いませんが、まずは学生の参加方法について紹介します。参加した学生の一覧は[メンバー]で確認できます。

参考: クラスに学生を招待する方法

作成したクラスを表示すると最初に表示されるのは[ストリーム]です。[ストリーム]では、クラスコード等のクラスに関する情報や提示した課題の履歴、お知らせなどが表示されます。

参考: ストリームについて

[授業]から課題や資料の投稿が行え、[採点]で提示した課題の一覧や課題提出状況・成績一覧を見ることができます。

参考: 授業・採点について

より詳しい設定方法は以下の応用編をご確認ください。

Classroomの応用

ここではClassroomを利用するうえで、こんなことがしたい、についてQA形式で紹介します。

注意
  • 細かい設定や機能を説明していますが、必要操作を全て載せているわけではありません
  • 説明している機能は、マニュアル作成段階で使用できているものです。見た目・仕様などに変更が出ているかもしれません。
クラスについて

Q. 目立つように外観を変更したい

A. テーマを変更してみましょう。

参考: テーマ設定


Q. 学期・年度の変わり目に作成したクラスを整理したい

A. アーカイブをすることで、削除せずに、学生からは見えなくすることができます。本当に不要になった場合は削除も可能です。

参考: クラスのアーカイブと削除


Q. 過去に作成したクラスを再利用したい

A. クラスのコピーを行うことで実現可能です。一部引き継がれないデータがあるためご注意ください。

参考: クラスのコピー


課題について

>Q. 資料ダウンロードを制限したい

A. ClassroomにアップロードしたファイルはGoogleドライブに保存されています。Googleドライブの共有設定を変更することで実現可能です。

参考: 資料ダウンロードの設定

Q. 課題・資料等を分類して表示したい

A. トピックを作成することで例えば「中間課題」「期末課題」「アンケート」など項目をつけて分類できます。

参考: トピックを活用した投稿の整理


Q. 課題を採点したい

A. 課題には点数をつけることができます。また、複数の課題をまとめて合計点などを計算することもできます。

参考: 採点機能を使う, 採点した成績を出力する, ルーブリックの活用


Q. 採点結果一覧をファイルとして出力したい

A. CSV形式や、Googleスプレッドシート経由でxlsx形式で出力できます。総合成績が必要な場合はxlsx形式で出力する必要があります。

参考: 採点した成績を出力する


Q. 学生に採点基準を示したい

A. ルーブリックを設定できます。ルーブリックを元に採点することも可能です。

参考: ルーブリックの活用


Q. テスト問題を作成したい

A. 「テスト付き課題」を作成するとテスト形式のGoogleフォームが生成されます。作成にはGoogleフォームの使い方を覚える必要があります。問題の形式によっては自動採点が可能です。

参考: Googleフォームを用いたテスト作成と採点


その他

Q. メール通知が多すぎる

A. 設定でOFFにできます。通知の種類やクラス単位でのOFFも可能です。

参考:メール通知をOFFにする

ClassroomとGoogle Meetの連携

※ 2021年10月現在、仕様変更が行われ、Classroomに紐づいたMeetの主催者は必ず"教師"になります。また、生徒が先に入室しようとした場合は待機室で待たされる形になるようです。この修正版Meetを使用するには、既に作成済みのクラスに対しては、一度"Meetリンクのアップデート"を実行しなければならないようですのでご注意ください。

Classroomでは、各クラス用のMeetリンクを作成して、連携させることができます。

リアルタイム授業やゼミなどを実施したい場合に利用してみてください。

Google Meetの使い方(教員編)

なお、ブレイクアウトセッションを使用できないか、という問い合わせをよくいただきますが、「GoogleおよびMicrosoftの機能の制限について」にもありますとおり、本学の契約では使用できません。

Google Meetの録画ファイルが学生のGoogle Driveに保存されてしまった場合の対処法

Classroomに連携させたGoogle Meetは授業の都度、最初にMeetのリンクをクリックして会議を開始した人が主催者権限を保有します。そのため、教員ではなく学生が主催者権限を持つ場合があります。この状態で録画をすると、録画したファイルは、会議終了後に主催者権限を持つ学生のGoogle Driveに保存されます。

教員が該当の動画ファイルを編集したり保存したりするためには、動画ファイルファイルのオーナー権限を委譲する必要があります。

詳細は以下のPDFファイルを参照してください。

Meetで録画した動画の権限を変更する方法

主催者権限の確認方法は「Google Meetの使い方(教員編)」をご確認ください。

Classroomの生徒一覧(メールアドレス・学籍番号)ツール

Classroomでは氏名のみ表示され、姓または名でしかソートできません。メールアドレスや学籍番号の表示、および、ソートの希望に対応するために一覧表示ツールを作成しました。

Classroom 生徒一覧 for 京都教育大学

初回アクセス時にClassroomへの接続許可が求められます。作者が情報処理センター(ipcあっとまーくkyokyo-u.ac.jp)であることを確認してから、許可してください。(「PREVIEW PERMISION」⇒自分のアカウントを選択⇒「許可」とすることで許可できます。)

  • ※ ツールは教職員用です。自分が教師であるクラスのみ表示できます。
  • ※ 最新のGoogle Chromeのみサポート・動作確認しています。正しく表示できない場合は、ブラウザを変更してください。
  • ※ 本ツールは京都教育大学専用です。他大学のClassroomでは使用できません。

不具合等については情報処理センターまでご連絡ください。