情報処理センター
Information Processing Center

Moodle

学内にMoodleサーバーを設置し、Moodleによるeラーニングシステムを提供しています。京都教育大学の教職員や学生はMoodleを利用可能です。

Moodleサーバーのハードウェア・ソフトウェアは情報処理センターで提供しています。ユーザーやコースの管理、Moodle上の設定などの運用は英文学科のオーバマイヤー先生に一任しています。

Moodleへのアクセス方法

下記URLからMoodleにアクセスできます。

https://moodle.kyokyo-u.ac.jp

※ Moodleへは学外からもアクセス可能です。ただし、セキュリティ機能による保護を行っているため、編集などはエラーになる場合があります。学外からのアクセスでエラー等の不具合があった場合は、情報処理センターまでご連絡ください。

Moodleの利用方法

授業などでMoodleを利用したい場合は、英文学科のオーバマイヤー先生にお問い合わせください。

※情報処理センターではMoodleの使用方法等の運用に関するサポートは行っていません。

メンテナンスやエラー対応について

メンテナンスやエラー対応については下記の通りです。

  • 毎月第4水曜日の午後にリビジョンアップデート等の定期メンテナンスを行います。メンテナンス中は、数分程度アクセスできなくなる時間帯があります。(該当日が祝日の場合は翌週へ延期)
  • 2月と8月の第4水曜日はバージョンアップデート等の拡大メンテナスを行います。メンテナンス内容によっては、終日アクセスできなくなる場合があります。(該当日が祝日の場合は翌週へ延期)
  • 学外からのアクセス時は不審な通信を遮断する仕組みを導入しており、学内よりもセキュリティを強化しています。学外からアクセスした場合に、画面が表示されない、エラーが表示される等の不具合がありましたら、情報処理センターまでご連絡ください。(セキュリティ機能を調整します。)
  • 予期せぬエラーが表示されるなどのソフトウェア(Moodle)の不具合と思われる障害がありましたら、情報処理センターにご連絡ください。
  • コースが作れない、編集できない、閲覧できない等のMoodleが持つ機能で操作等が拒否された場合は、運用を一任しているオーバマイヤー先生にお問い合わせください。(Moodleの操作等の運用に関するサポートは情報処理センターでは行っていません。)