『学生に観てほしい、映画のすすめ』投票企画を実施します！

附属図書館では、映像資料をもっと充実させて皆さまに活用してもらいたい！と考えて、先生方からおすすめの映画を募集しました！

「今こそ若い学生に観てもらいたい不朽の名作」

「教師になった時にきっと役立つ教養を育む映画」

「映画文化に親しむための話題作」　　　　など

「観てみたいな」「面白そうだな」「これ知ってる！みんな観てほしい！」

という映画にぜひ投票してみてください。

1回につき5件まで投票できます。

投票は館内の掲示板またはGoogleフォームで！

投票対象の映画

先生からの推薦コメントは、こちらからどうぞ。

1『こんな夜更けにバナナかよ　愛しき実話』前田哲監督(2018)
2『シンドラーのリスト』スティーヴン・スピルバーグ監督(1993)
3『愛、アムール』ミヒャエル・ハネケ監督(2012)
4『アリスのままで』リチャード・グラツァー監督(2014)
5『グリーンブック』ピーター・ファレリー監督(2018)
6『ゴッドファーザー3部作』フランシス・フォード・コッポラ監督(1972~1990)
7『薔薇の名前』ジャン＝ジャック・アノー監督(1986)
8『アンタッチャブル』ブライアン・デ・パルマ監督(1987)
9『オーシャンズ3部作』スティーブン・ソダーバーグ監督(2001～2007)
10『紳士協定』エリア・カザン監督(1947)
11『MINAMATA』アンドリュー・レビタス監督(2020)
12『デンジャラスマインド－卒業の日まで』ジョン・N・スミス監督(1995)
13『ミュージック・オブ・ハート』ウェス・クレイブン監督(1999)
14『太陽の子』黒崎博監督(2021)
15『グレイテストショーマン』マイケル・グレイシー監督(2017)
16『レ・ミゼラブル』トム・フーパー監督(2012)
17『ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ』田部井一監督(2020)
18『大人の見る絵本　生れてはみたけれど』小津安二郎監督(1932)
19『スミス都へ行く』フランク・キャプラ監督(1939)
20『ギルバート・グレイプ』ラッセ・ハルストレム監督(1993)
21『さよなら子供たち』ルイ・マル監督(1988)
22『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』スティーヴン・ダルドリー監督(2011)
23『ニュー・シネマ・パラダイス』ジュゼッペ・トルナトーレ監督(1989)
24『オデッセイ』リドリー・スコット監督(2015)

今回は対象外ですが、推薦文をご紹介

こちらはすでに図書館にあるため、推薦文のみ紹介させていただきます。

『万引き家族』是枝裕和監督(2018)
『いまを生きる』ピーター・ウィアー監督(1989)

こちらは現在DVDまたはBlu-Rayの購入見込みが立たないため、推薦文のみ紹介させていただきます。

『NHK特集、ドラマ教員室』山田太一監督(1984)
『陽のあたる教室』スティーブン・ヘレク監督(1995)
『ローザ・ルクセンブルク』マルガレーテ・フォン監督(1985)