発達障害教育専攻
障害のある子どもたちの可能性を広げる教員、
子ども一人ひとりに寄り添うことができる教員を養成する。
本専攻は、特別支援教育に携わる教員養成部門であり、教育学、社会学、心理学、行動科学、小児医学を専門とするスタッフが教育・研究に従事しています。
本専攻の学生は、小学校(まれに中学校)の一種免許状と特別支援学校の一種免許状(知的障害・肢体不自由・病弱)の2つの免許状を必ず取得しなくてはいけません。そのため、本専攻の教育実習は、京都教育大学の13専攻の中で最も期間が長く、じっくりしっかり児童生徒と関わり合うことができます。教育実習以外でも、授業やボランティアで知的障害や発達障害のある子どもたちとの活動の機会もあり、学習を確実なものにします。
現在、特別な支援を必要とする児童生徒数は年々増加しており、特別支援教育の専門性を有する本専攻の学生は、学校教育において活躍が期待され、必要とされています。
発達障害教育専攻では、発達障害学科と総合教育臨床センターの教員が共同して学生の教育を担当し、特別支援学校、特別支援学級、通級指導教室の他、小学校や中学校の通級学級における特別支援教育を推進し活躍できる教員を養成しています。
主な履修科目
- 特別支援教育基礎理論
- 障害児教育方法
- 知的障害心理学概論
- 障害児動作概論
- 肢体不自由教育
- 病弱教育
- 重複障害教育総論
- LD等教育総論
- 障害児心理臨床
担当教員の紹介
担当教員の紹介
※「researchmap」とは、国立研究開発法人科学技術振興機構が提供する、国内の研究者情報をデータベース化した研究者総覧です。