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お知らせ

本学Webサーバーへの不正侵入に伴うWebページの一部改ざんについて

令和8年10月13日

1.本件の経緯

 令和8年7月22日(水)、本学担当者において、学内サーバーに対する不審なアクセスが多数確認されたため、調査を行いました。
 その結果、家政科、理学科、教育学科心理学教室、附属高等学校、附属桃山中学校、附属幼稚園の6サイトが不正侵入を受け、Webページの一部が改ざんされていることが判明しました。
 これを受け、該当する6サイトについて、外部からのアクセスを停止する措置を講じました。

2.原因

 調査の結果、当該Webサーバーで使用しているWordPressに存在する脆弱性(wp2shell:CVE-2026-60137、CVE-2026-63030)が悪用されたことが原因であることを確認しました。
 この脆弱性を利用して侵入用のPHPファイルが設置され、そのPHPファイルを利用して不正侵入が行われた結果、サイト内の一部ファイルが改ざんされました。

3.現在の状況

 令和8年9月4日(金)、不正侵入を受けたすべてのサイトについて、リストアおよび脆弱性への対応を行い、外部公開の再開が完了しました。
 また、調査の結果、当該サーバーから他のサーバーやシステムへの被害拡大は確認されませんでした。
 なお、当該サーバーはWebページの公開を目的としたサーバーであり、個人情報や機密性の高い情報は保有していなかったため、これらの情報の漏えいも確認されておりません。

4.今後の対応

 今回、このような事案が発生し、皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
 今後は、大学として学外に公開しているサーバーのセキュリティ対策について改めて確認するとともに、必要な対策の実施および関係者への指導を徹底し、再発防止に努めてまいります。

本件お問い合わせ先

京都教育大学 CSIRT

E-mail:security@kyokyo-u.ac.jp