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お知らせ

令和8年度教育研究交流会議を開催しました

 創基150周年の創立記念日にあたる令和8年6月1日(月)、藤森キャンパスで教育研究交流会議を開催しました。

 この教育研究交流会議は、大学及び附属学校園の教員約200名が集まり、研究プロジェクトや授業づくりについて交流を深める場で、全体会と分科会で構成され、3年ぶりに対面で実施されました。

 前半の全体会では、京都芸術大学学習支援・教育開発センター長で京都大学名誉教授の松下佳代氏を講師に招き、「コンピテンシーをとらえ直す―資質・能力ベースの教育改革への向き合い方―」をテーマにした講演が行われました。講演では、「資質・能力」や「コンピテンシー」の成り立ちや考え方、次期学習指導要領に向け検討中の「中核的概念等」「高次の資質・能力」を解説した上で、資質・能力に関する信頼できる知識、理解をもとに各自が教育を展開することの重要性が示されました。

 後半の分科会では、教科別や課題別など18の分科会を開催し、各教科や個別の教育課題に関して具体的な議論や、校種を超えたネットワーク作りに取り組みました。

 実施後のアンケートでは、「新学習指導要領の理解が深まる良い場となった」「互いの実践を交流できるよい機会になった」「私自身の授業実践においても、いつか取り入れてみたい」などのコメントがあり、好評でした。