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令和6年度京都教育大学公開講演会「平安時代の文学と京都・伏見」を開催しました

 10月16日(水)に令和6年度京都教育大学公開講演会を開催しました。

 今年度の京都教育大学公開講演会は、テーマを「平安時代の文学と京都・伏見」とし、小林 賢太講師(本学国文学科)が講師を務めました。

 講演は二部構成で行われ、第一部では「王朝文学と伏見区」として、藤森や深草、稲荷、墨染などの伏見区を舞台に詠まれた和歌の紹介があり、伏見が王朝文学に登場するときは、祈りの場や祭祀空間として出てくる場合が多いといった説明がありました。
 第二部では「紫式部の宮仕えの日々」として、紫式部が宮仕えの日々の中で詠んだ和歌の紹介があり、紫式部の人柄や宮中での出来事、人間関係などについてのお話がありました。

 地域住民の方を中心に約80名の参加があり、受講者アンケートでは「大河ドラマと関連し、とてもわかりやすくおもしろかったです」「普段触れない古典が、今現在の自分(地域)ととても関わっている(つながっている)のがわかり、とても嬉しく感じました」といった感想が寄せられました。

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▲公開講演会の様子