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2019年度第1回京都教育大学公開講演会「障害のある人とスポーツ」を開催しました

 10月9日(水)、2019年度第1回京都教育大学公開講演会「障害のある人とスポーツ」を開催しました。

 今年度の京都教育大学公開講演会は、「伏見から見るオリンピック・パラリンピック」を年間テーマにした全2回のシリーズで、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを身近な伏見での取り組みを通して、ひと味ちがった角度から見直します。

 第1回目の今回は「障害のある人とスポーツ」と題して、講師に本学発達障害学科丸山啓史准教授とゲストスピーカーに京都精神障害者フットサルクラブで代表を務められている西川万志氏、本学附属特別支援学校水上久照教諭を迎えました。

 まず、丸山准教授が地域におけるスポーツの意義や自身の経験に基づく障害のある人とのスポーツにおける関わり、オリンピック・パラリンピックに対する見解を述べられました。
 次に、実際に障害者スポーツのクラブチームの運営に携わっている西川氏からは、京都精神障害者フットサルクラブの概要や活動の意義、またソーシャルインクルージョン(社会的包摂)についての概要や必要性についてお話しいただきました。
 最後に、水上教諭が附属特別支援学校の活動や特別支援学校の生徒達がスポーツをする際に工夫している点、スポーツを通じていろいろなことに挑戦する姿勢の大切さについて述べられました。

 地域住民の方を中心に56名の参加があり、受講者アンケートでは「障害のある人々や身近にいる人々をどう考え、見ていくのかを再認識できた」といった感想が寄せられました。

 第2回目は「スポーツの魅力と地域スポーツ」と題して、2019年12月11日(水)18時~19時30分に、京都教育大学共通講義棟F16講義室で開催します。

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▲丸山准教授                 ▲西川氏

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▲水上教諭                  ▲講演の様子