附属施設・センター
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附属学校園
京都教育大学には、附属学校園として、幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校があり、さまざまな教育課題の研究に取り組んでいます。
各附属学校園では、経験豊かな教員により指導が行われ、教員になるための基礎・基本がしっかり身につく実習が受けられます。附属京都小中学校

「自らの将来展望を切り開いていく能力を見につけ、21世紀をリードする生徒を育成する」ことを目標とし、平成22年度より9年間小中一貫教育に取り組み、通称「附属京都小中学校」として新しいスタートを切りました。
教育課程では、キャリア教育を中核に据え、夢を持って自分の将来や社会について考えることのできる学校づくりに取り組んでいます。常に先行的な研究に取り組み、大学と協力して教育の実証的研究および教育実習指導の役割を担っています。
附属桃山小学校

子どもの自由な発想を大切にし、創造性豊かな人間の育成をめざしています。幼・小・中の三校園が連携して、異校種、異年齢交流の教育プログラムを開発し、研究を進めています。またICT活用による「人間力」の育成をめざし、今年度より文科省の研究開発指定を受け新教科「メディアコミュニケーション科」に取り組んでいきます。大学との連携を進め、指導上の理論や方法に関する実験的、実証的な研究をよりいっそう進めていきます。 
附属桃山中学校

本校は、平常の授業を充実させ、確かな学ぶ力と豊かな人間性の育成を目指しています。そして「豊かな感性、輝く個性、拡がる共生」を合い言葉に、生徒一人ひとりに活躍できる場があり、その活躍を認めあえる仲間のいる学校づくりを目指しています。また、一般学級とともに、帰国生徒教育学級を設置し、海外からの帰国生で、教育上特別な配慮が必要と思われる生徒に対し、特別な指導と実践的研究をおこなっています。そして、学校を挙げて国際教育の推進に取り組んでいます。隣接する附属幼稚園・附属桃山小学校とは、平成7年度より幼小中連携教育研究をおこなっています。 
附属高等学校

校章の円形に配した6個の橘の実は、本校の教育方針である、民主・文化・平和・健康な身体・高い知性・豊かな情操を表します。先導的教育研究と実践を通し、生徒ひとりひとりに温かいまなざしと熱心な指導を注ぐことで、調和のとれた人格の形成と、歴史を踏まえ社会の抱える課題に挑む気概を持った人材の育成を目指しています。
そのことは、校歌の次のような一節に象徴されます。”この混沌の人の世に 明りをつける勇気に生きる”
平成14年度から文部科学省のスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、将来の科学技術の発展を担う人材の育成を目標に、従来の高校の枠組みを超えた教育・研究活動を実践しています。附属特別支援学校

本校は、1.小学部・中学部・高等部を通して、障がいのある子どもたちの自立を目指す一貫教育を行う、2.学部・専攻科・大学院生の障がい児教育実習や介護等体験を実施・指導する、3.大学との研究協力をすすめ、教育理論の実証と創造的実践の精華を発表し、教育実践における先導的役割を担う、ことを使命としています。 附属幼稚園

私たちの園は、明治18年京都府女学校の師範学科に附属幼稚園として附設、平成16年に創立120周年を迎えています。『自分で考え行動するこども、想像豊かに遊ぶこども、人・ものとともに生活を創るこども』が教育目標です。3歳児は20名1学期、4歳児は60名で3グループ制、5歳児は60名で緩やかな2学級制です。教職員みんなでチーム保育を実施。継続飼育や栽培活動を保育の中に積極的に取り入れて直接体験を大事にしています。体験や経験の連続性が豊かな学びに繋がる保育を創造しています。幼小中への学びの連続性も視野に入れて研究に取り組んでいます。