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体育・スポーツ指導力養成プログラムについて

体育・スポーツ指導力養成プログラム 兼 スポーツクラブ指導入門説明会

  延期していた「体育・スポーツ指導力養成プログラム 兼 スポーツクラブ指導入門説明会を次の日程で開催します。

子どもへの運動指導力を基礎に、集団をコントロールする力・子どもとのコミュニケーション力など、教員としての総合力を養成しましょう。

  日 時:令和3年4月21日(水)12:30~ 

  場 所:F16講義室(講義棟1階) 

 学部新入生、新2回生の皆さんの参加をお待ちしています。

スポーツ指導者養成オフィスからのお願い

 新型コロナ感染防止のため、オフィスでの事務対応を次のとおりとさせていただきます。ご不便をおかけしますが、ご協力をお願いします。

入室に際しては、マスクの着用と手指消毒をお願いします。

消毒用アルコールを機構棟玄関ホールに配置していますのでご利用ください。

発熱や軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある方は、オフィスへの来室をご遠慮ください。

オフィス室内での「密」を避けるため、事務室員以外で同時に入室できる人数を2名までとさせていただきます。

 授業間の休憩時間や昼休み時間は込み合います。これらの時間はできる限り避けてください。

 オフィスの業務曜日・時間帯 月~金 10:00~15:00(13:00~14:00は窓口休止)(祝日を除く。)

オフィス室内での「密」を避けるため、オフィスへの提出書類は、機構棟玄関ホールの提出用ボックスへ投函してください。

プログラム紹介

体育・スポーツ指導力養成プログラムは、

①京都教育大学の授業科目

②日本スポーツ協会指導者資格『スポーツリーダー』

③京都教育大学地域スポーツクラブ(KYO2クラブ)をフィールドとするインターンシップ

の3本柱で構成され、プログラム修了者には大学から『スポーツ指導者資格』認定証を授与しています。

本プログラムは基礎・上級の2コースあり、それぞれのコース・学生の所属専攻に応じたカリキュラムを設定しています。

スポーツ指導HP用 新カリ図.png

※平成28年度~平成31年度入学生のカリキュラムはこちら

※平成27年度以前入学生のカリキュラムはこちら

プログラムの特徴

スポーツクラブ指導入門

講義、KYO2クラブにおける見学・実地指導の経験、振り返りの研究討議を通じて、発育発達期(主に小学校後期)における運動指導の意義や課題の理解、学校運動部活動の現状と課題の理解、体育・スポーツ指導者として各自が身につけるべき能力の見極めを行います。

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インターンシップⅠ・Ⅱ

KYO2クラブにおいて指導経験を積み、実践的指導力の養成を図ります。学校現場において豊富な運動指導経験を有する退職教員を指導担当客員教授として招聘し、事前指導・指導実践・事後指導の PDCA サイクルを2段階のインターンシップを通じて繰り返し、優れた指導者としての実践的指導力・マネジメント力を養成します。

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育む力

本プログラムでは、体育を専門としない学生、運動経験が少ない学生に対して、学校現場の実情や児童・生徒の実態に応じて適切な運動指導・運営ができる能力、さらに専門(得意)でない種目のスポーツにおいても適切な指導・運営ができる能力の養成を行います。

その能力のコアとなるものを、本プログラムでは「ティーチング・コーチングスキル」と表現し、4つの具体的要素から構成されるとし、能力の養成を行っています。

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プログラムの活動状況

体育・スポーツ指導力養成プログラム通信

平成29年度より、「体育・スポーツ指導力養成プログラム通信」にて、本プログラムの活動状況を紹介しております。

(年2回発行予定)

 第1号(H29.10) 第2号(H30.4) 第3号(H30.8) 第4号(H31.4) 第5号(R1.9)

 第6号(R2.5)   第7号(R3.4)

プログラム参加者の声

スポーツクラブ指導入門受講者アンケート

体育・スポーツ指導力養成プログラム修了生アンケート

指導教員

福田 晴也 先生

fukuda_t-thumb-293x390-3939.png経歴

元京都府立高等学校教諭(保健体育)

主な部活動指導歴:陸上競技

先生から

 京都府立高等学校の教員として、陸上競技部の顧問として38年間勤務しておりました。
 このたび、杉岡先生から引き継ぐことになりましたのでよろしくお願いします。
 実技の指導においては「百聞は一見にしかず」をモットーにしておりました。若い指導者は生徒に師範できるように努力しましょう。自分が最終的にできなくても、その努力の過程は指導に活かせると思います。
 陸上競技では競技に関心をもって入部してきた子を心身ともに伸ばしてやりたいとの思いで指導してきました。答えはありませんが、工夫と模索あるのみと思っています。
 昨今、教員の働き方改革のあおりで、公立学校の部活動の時間が制約を受けるようになってきました。中学では週2日、高校では週1日の休部が進んでいます。今後、学校外でのクラブ活動が一層重要視されるようになります。

和田 英明 先生

DSC03041 (和田先生HP掲載用).jpg経歴

元京都市立小学校 校長
元京都市教育委員会体育健康教育室指導主事(学校体育担当)
元京都市小学校体育研究会 会長

先生から

 運動が大好きで得意な子どもと,運動から遠ざかりがちで苦手意識の強い子どもが,学び合い,励ましあって,ともに運動の楽しさを追求していくような体育科の学習や運動部活動が求められています。
 スポーツや運動の場が,得意な子どもに独占されてはいけません。しかし,得意な子どもも自分の良さをセーブするのではなく,どんどん伸ばしてほしいのです。
 そのような素敵な体育科の学習や運動部活動の場を探ってきました。これから教師を目指す皆さんとともにそのようなスポーツの場を探っていけることは,この上もない喜びです。
 小学校学習指導要領で体育科の目標は「生涯にわたって心身の健康を保持増進し豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力を...育成する」ことであると記載されています。これから皆さんが関わる子ども達が,どの子も運動の楽しさに触れ,生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現していくよう夢見て,一緒に学んでいきましょう。

杉山 雅紀 先生

経歴杉山先生.JPG

元京都府立高校教諭・副校長
元京都府教育委員会保健体育課指導主事・総括指導主事・参事
元京都府立体育館スポーツ振興課長
元洛和会京都厚生学校長
元府立高校初任者研修指導教員
現京都教育大女子バスケットボール部コーチ

先生から

 スポーツ指導者養成事業プログラムにおいて指導実習やインターンシップを行う「KYO2」クラブに参加する小学生は、主体的に学校という既存の枠から離れてそれぞれが目的(純粋にスポーツ活動が好きだけでなくクラスになじめないなど)を持って、かつお金を払って来てくれています。ということは、おのずと私たちが経験した学校体育・運動部活動の延長の指導では限界があり、スポーツ活動の可能性を広げる発想や指導の工夫が必要になってきます。

 「KYO2」クラブの目的の一つは「一人ひとりにスポーツの持つ特性にふれさせ、楽しさを味わわせ、生涯を通じて様々な形でスポーツに関わる力(人生を豊かにする力)をつける基礎を培う。」ことなのですが、そのアプローチは簡単ではありません。好き嫌いや得意・不得意がなかった幼い頃の原点に戻り「慣れる」⇒「楽しむ」⇒「出来る」過程を大切に、遊び感覚からシュートなどの動きづくりやチームプレイの基本を指導したいと考えています。

 また、この時期は活動欲求や好奇心が強く次第に挑戦する気持ちも現れてくるので、それらを大切にしながらタイミングをとらえ指導することも重要です。しかし集中力を持続するのは短く単純な反復練習には飽きてしまいケガなどの危険性も増してきます。

 これらのことに留意しながら、ともに楽しみながら学んでいきたいと考えています。

石井一治 先生

石井T.jpg経歴

元大阪私立中学校・高等学校教諭(保健体育)
元京都市立中学校・京都府立高等学校講師(保健体育)
主な部活動指導歴:サッカー

先生から

 京都の府立高校、市立中学校から始まり、主に大阪の私立中・高等学校で保健体育の教科指導と、サッカー部の指導におよそ40年間取り組んできました。このたび、北川先生から引き継ぎ担当することになりました、どうぞよろしくお願いいたします。

 スポーツ指導に関わる者の重要な要素の一つに『ことば』があります。スポーツが得意でない人も「スポーツをしてみよう」と感じるには『ことば』は大切です。

 たとえば、笑われるから嫌・怒られるから嫌➡笑わないで欲しい・怒らないで欲しい➡どうして欲しい?➡褒めて欲しい?励まして欲しい?教えて欲しい?➡どんな『ことば』で?というようにつなげていくと、さらに、他の『ことば』で‥もっと別の言い方が‥こんなんどうやろ‥と続いていく。そのような取り組みが出来ればきっと、スポーツが得意な人であれ、得意でない人であれ、体育の授業が楽しく豊かになるはずです。

 体育の日がスポーツの日へ、国民体育大会が国民スポーツ大会へと変わっていく時代に、自分自身の身体を動かしながら、その『ことば』を探してみませんか?

スポーツリーダー養成講習会

スポーツリーダーとは、現在、地域におけるスポーツグループやサークルなどのリーダーとして、スポーツ指導にあたっている方や、これからあたられる方におすすめの資格です。取得後は、競技別指導者資格やフィットネス資格へステップアップすることも可能です。詳細は、公益財団法人日本スポーツ協会 HPをご覧ください。

本学では毎年、公益財団法人日本スポーツ協会公認「スポーツリーダー養成講習会」を実施しております。


令和3年度京都教育大学スポーツリーダー養成講習会開催要項

  開催要  申込用紙(本学学生用)  申込用紙(本学学生以外用)

 本講習は「スポーツリーダー」に代わる資格として2020年4月から新設された「コーチングアシスタント」の講習ではありません。お申し込み間違えの無いようご注意ください。

 制度の詳細は、公益財団法人日本スポーツ協会 HPをご覧ください。

 新型コロナウィルス感染の拡大状況により、本講習を中止する場合があります。中止する場合、本ページにてお知らせします。