お知らせ
11/3:科学と音楽のワークショップ:「こすって鳴らす楽器のふしぎ」
公開日:2024/10/22
第6回教育展「楽器の世界-子どもと音楽をつなぐ楽器展-」の関連イベントとして、
科学と音楽のワークショップ:「こすって鳴らす楽器のふしぎ」を開催します。ぜひお申し込みください。
■科学と音楽のワークショップ:「こすって鳴らす楽器のふしぎ」
講師:上羽貴大(大阪市立科学館 学芸員)
樫下達也(京都教育大学音楽科 准教授)
増田真結(京都教育大学音楽科 准教授)
協力:音楽ワークショップ開発グループ20/100(にじゅうひゃく)
日時:令和6年11月3日(日) 13時~15時
会場:京都教育大学音楽演奏室(キャンパスマップ8番の建物です)
対象:小学4年生以上であればどなたでも
※小学生は保護者の同伴が必要です。
参加費:無料
定員:先着20名
申込方法:
Googleフォームよりお申し込みください。
または、お名前、人数、ご連絡先をご記入の上、manabi@kyokyo-u.ac.jpまでお申し込みください。
内容:
楽器はどうして音が出るのかな?こすって鳴らすいろんな楽器の音を出したり、
楽器をいちから作ったりすることで「音が鳴るふしぎ」を体験できるワークショップです。
楽器づくりでは、「アルブラッソン」という、小さな木の板に切れ込みを入れ、
手でこすって鳴らすふしぎな楽器をつくります。一体どんな音が鳴るのでしょうか?
子どもから大人まで、みんなが楽しめるワークショップです!
本ワークショップは京都教育大学教育資料館主催の第6回教育展「楽器の世界一子どもと音楽をつなぐ楽器展一」の関連イベントです。
当日は、前後の展示見学会にもご参加いただけます。