延原 理恵(住居学・准教授)

自己紹介・メッセージ

 「居は気をうつす」という孟子の言葉があります。人間を取り巻く環境は、人間形成にどんな関わりがあるのでしょうか。人間の振る舞いは、人間を取り巻く環境にどんな影響を及ぼすのでしょうか。そんなことを日々考えています。

現在の研究テーマ

  1. 環境設計に関するバリアフリー・ユニバーサルデザイン教育
     よりよい住居・建築・都市環境デザインのために、人間と環境を一体的にとらえながら、主にバリアフリー・ユニバーサルデザインをテーマとして人間と環境の関係を読み解いています。
  2. 住まい・まちづくり学習のモデル構築に関する研究
     地域資源(モノ・コト・ヒト)の関係性と働きを解明し、地域社会の「つながり」を育む住まい・まちづくり学習の実践モデルについて研究しています。
  3. 健康・安全・快適な暮らしに関する住環境学的研究
     住環境学から健康問題や安全・安心、快適な暮らしについて考えをめぐらせています。

研究業績

著書・論文や学会発表の一覧については京都教育大学の研究者総覧をご覧ください。

主な担当授業

  1. 学 部

住居学、住生活実習、住宅計画学、生活情報処理、小学校家庭科教材研究(共担)、小学校教科内容論家庭(共担)、住居学演習I、住居学演習Ⅱ ほか

  1. 大学院

住居学特論、家庭科教育教科内容論Ⅳ-住居学-、家庭科教育実践特別演習Ⅰ

シラバスは、京都教育大学のシラバス検索ページから検索可能です。

卒業論文・修士論文指導題目(2012年度以降)

卒業論文

  • ロウソクを用いたテーブルコーディネートの提案(2016)
  • 伊根町舟屋を活かしたまちづくり~地域資源活用の観点からの考察~(2015)
  • 大学生の防災自助力に関する研究(2015)
  • 家庭におけるトイレ空間の使用用途に関する研究(2014)
  • 女性の視点を加えた避難所運営マニュアルの検討-男性意識と女性意識の違いから-(2014)
  • 受け手の心地よさから考える効果的なメッセージの検討(2013)
  • 模型実験による浴室の適切な換気方法の検証とその教材化(2013)
  • 住居においてステンドグラスを用いた窓デザインが人に与える心理的影響(2012)
  • 漫画「サザエさん」にみる住まいの道具から読み解く日本人の生活変容(2012)
  • 現代における人と人のつながりとフリーマーケット空間の存在意義について(2012)
  • 案内板から考えるウェイファインディング・デザイン-京都教育大学を例にして-(2012)

修士論文

  • 高等学校における伝統文化教育と教育環境に関する研究-茶道体験を通じて現状と展望について考える~(2013)
  • 文化的感性から考えるこれからの家庭科教育-住居分野における実践を通して-(2014)
  • 小学校における「家」を題材とした学習の意義~家づくりワークショップの実践を通して~(2015)

連絡先

研究室へ御用の方は、メールでご連絡下さい。
nobuhara(at)kyokyo-u.ac.jp
※(at)は@に置き換えてください。