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 【SSC活動::生命科学】 ショウジョウバエの突然変異体(8月11~12日) (2005.08.12)

1.対象生徒
1年

2.日程
8月11日(木)・12日(金)

3.説明
ショウジョウバエは,遺伝学という学問領域ができてから世界中で利用されてきました。そのため,さまざまな突然変異体が詳しく調べられています。京都工芸繊維大学ショウジョウバエ遺伝資源センターは,そのようなさまざまなショウジョウバエの突然変異体を保存(飼育・培養)し,世界中の研究者に提供しています。
 今回は,次の3つを目的とします。

(1)ショウジョウバエを採集する。
(2)教科書によくでてくる突然変異体数種類を実際に観察する。
(3)普通のショウジョウバエ(野生株)とお酒に弱い突然変異体を使って,アルコール耐性試験をおこない,両者を比較する。

今回は,遺伝子については調べませんが,三年生の生命科学Ⅱの授業では,このアルコール耐性遺伝子を取り出して調べます。つまり遺伝子の違いがお酒に強いか弱いかに関係することを確認できます。

〔生徒の感想〕 たくさんの突然変異体がいたこと,特に触角が足になってしまっているのを見たときはとても驚いた。正常なハエでもアルコールの種類によっては弱いものもあるというのにも驚いた。

〔生徒の感想〕 実際に詳しく見ていくと,それぞれ目の色や翅の形のちがいなどがあることがわかって驚いた。