<センター長挨拶>

     教育臨床心理実践センターの創設にあたって

     平成12年(2000年)に創設された「教育実践総合センター・教育臨床部門」は,このたび発展的
    解消を遂げ,平成22年(2010年)8月1日からは,「教育臨床心理実践センター」として,名実とも
    新たな組織に改組されました。
     これまで「教育実践総合センター・教育臨床部門」では,教育臨床心理に関する研究・教育を始
    めとして,「心理教育相談室」による相談活動,「カウンセリング研究会」や「シンポジウム」の実施
    など,地域や附属学校園を対象とした教育臨床心理的な支援や啓発活動を進めて参りました。
     今後は,これまでの活動実績をもとに,「教育臨床心理実践センター」として,地域や附属学校
    園からより一層信頼される専門組織として,これまで以上に積極的な取り組みを進めていく所存
    です。
     今まで同様,新たに創設された「教育臨床心理実践センター」へのご理解・ご協力を,衷心より
    お願い申し上げます。

                                                               教育臨床心理実践センター長 
                                                                                 本間  友巳


   <センターの紹介>

    教育臨床心理実践センターは、教育臨床心理に関する教育・研究・地域支援並びに関連する
    事業を推進することを目的としています。

    センターは、以下の業務をおこないます。

     一 教育臨床心理に関する教育
     二 教育臨床心理に関する、附属学校園を含む地域への支援
     三 教育臨床心理に関する調査・研究・開発
     四 その他必要と認める事業

    また、センターには心理教育相談室が設置されています。
    心理教育相談室に関しては、こちらをご参照下さい。(→心理教育相談室のページへ)


    <センターの沿革>

    平成12年  教育実践総合センター内に教育臨床分野が発足。心理教育相談室を開設する。
           大学院学校教育専修教育臨床心理学分野が臨床心理士受験資格の第2種指定を
           受ける。

    平成14年  教育臨床分野の教員が1名増となり、教育臨床分野は専任教員2名体制となる。  

    平成16年  大学院教育学研究科学校教育専修において、教育臨床心理学コースを新設。
 
    平成17年  大学院学校教育専修教育臨床心理学コースが臨床心理士受験資格の第1種指定を
           受ける。  

    平成22年8月  京都教育大学附属教育実践センター機構設置に伴い、教育臨床研究部門が
             教育臨床心理実践センターとして独立する。