臨海学習  はまづめ 7月12日(水)~14日(金)の二泊三日で、
小学部3組(5・6年:6名)、中学部1年(8名)、高等部1年(10名)の総勢24名が、
京都府網野町浜詰に臨海学習に行きました。
三日間とも快晴の中、楽しく泳ぐことができました。
宿舎では、小学生から高校生まで縦割りの班で生活をしました。
中・高校生の先輩らしさもいろいろな場面で見られました。
夕日が海に沈んでいく美しさが心に残る臨海学習でした。
  
 
京都駅に集合。JR特急はしだて1号・京都丹後鉄道赤松1号を乗り継いで、浜詰めへ!
 
二日目、青空! 朝の7時から「朝の集い」。波に誘われて波打ち際まで行って、波と追いかけっこをしている姿もありました。
波の音をバックに班長の話す本日の予定を聞き、みんなで歌を歌って二日目がスタートです。

 
1日目の午後は宿舎(坂本屋さん)のすぐ前の海で泳ぎました。
浜詰の夏らしい日差しは、みんなを意欲的にさせているようでした。
すぐに海に慣れプールより深くても平気で浮いている人、海の水のしょっぱさに口をつぐんでいる人
大自然の海ならではの反応を見せてくれました。

2日目は、歩いて10分ほど離れた浜まで行きました。大きなビート板も手分けして運びます。
足の着くところでの水慣れから始め、徐々に深いところへ行って、足の着かないところで泳いだりビート板に乗ったり
海ならではの活動を存分にしてきました。
3日目は、みんな海にも慣れ、波の揺れを楽しむほどになっていました。
ビート板で波乗りをしたり、ビート板の上で波の揺れにバランス崩さないように立ったり、
ビート板からジャンプしたりと水泳とはまたひと味違う海での活動を楽しんでいました。


 



二日目午後は岩場で磯遊び。シュノーケルをつけた水中めがねや箱めがねで岩場をのぞいて、海の生物を探します。
最近はヒトデが減ってなかなか見つかりません。今年も、1匹だけ見つけました。
この浜で珍しいアオウミウシも2匹見つけていました。アメフラシは10匹ほどいたようです。
ウミウシは、鮮やかで小さい姿をきれいでかわいいと言っていました。アメフラシは、残念ながらたくさんいても、人気は無いようです。
先生が捕まえたタコも珍しそうに見て、触ろうとする人や生きて動くタコを初めて目の当たりにして後ずさりをする人がいました。
他にも、ムラサキウニ、バフンウニ、ベラ、ハギ、小さいフグ、カレイ、タイの仲間、名前がわからない魚もいっぱい見られて、
面白い磯遊びになりました。なんとエイ(小ぶりだったのできっと子ども)までいました。

 


   

夏の夕暮れはなかなか太陽が沈みません。夕日ヶ浦と言うだけあって、海に沈みゆく夕日のきれいなこと。
都会では決して見て味わえない光景です。
太陽が、水平線に沈むとファイヤーの始まりです。まずは海の神を呼びます。
各班の班長がトーチに火を分けてもらい、組んである薪に一斉に点火。
火が燃え上がると、ゲームの開始です。ジェスチャーゲームあり、ダンスありで、楽しい時間を過ごしました。
フィナーレは、花火!噴水式や打ち上げ花火が、夏の夜空に映えました。

 
 
 

家から離れて過ごした3日間、長くもあり短くもあったと思いますが、先輩、後輩、クラスの仲間、そして先生とともに生活し、部屋では自分の荷物を自分で管理し、移動する時には班の人と声を掛け合い、食事ではご飯をよそったり配膳したりお茶を入れて配ったり海での活動とともに学んだこともあったと思います。2学期以降も自分のこと友だちのこと考えながら取り組んでいきましょう。