採択教科書

小学校採択教科用図書一覧 および採択理由書

(平成27年度~平成30年度)

                                                 京都教育大学附属桃山学校

 

教科 種目 発行者名 採択理由
国語 国語 光村図書  全単元において「単元を貫く言語活動」が設定されており、主体的な学びを構成するための内容となっている。単元ごとにめあてがしっかりと示されており、何を学ぶかが分かりやすい。また、発達段階によって、絵や写真といった視覚的な教材もあり、他の教科との関連した学びもできるように構成されている。京都市の公立小学校の教科書とも準拠している。
書写 光村図書  内容を習得できるために、教材がスモールステップの構成になっている。また、まちがった例なども表示されており、視覚的に書き方が捉えられるようになっている。それぞれにめあてが書いており、その時間、その時間で何をねらいにしてよいかが明確になっている。
社会 社会 東京書籍  「つかむ」「調べる」「まとめる」「いかす」といった学習の進め方を示すことにより,児童が主体的に学びを進められるように工夫してあり、さらに学習内容に応じて今日的な課題が積極的に取り上げられているので、社会に対する理解を深められるように配慮した教科書になっている。京都府、京都市の公立小学校の教科書とも準拠している。
地図 帝国書院  特徴として、鳥瞰図やイラストを用いた地図などが随所にあり、児童の興味・関心を高める工夫がされている。そして、統計の資料も数多く掲載されており、児童にとって調べ学習するうえで参考にもなる。さらに,発展的な課題や今日的な課題も掲載されており、それらの課題と地形との関係などがわかりやすくなっている。京都府、京都市の公立小学校の地図帳とも準拠している。
算数 算数 啓林館  各学年とも、体験的な学習課題を多く取り入れ、「めあて」と「まとめ」を明示し、それぞれの学習課題を的確に習得でるように構成されている。また、各単元ごとに、思考力・判断力・表現力を育む活用問題が組み入れられている。高学年では、復習しやすいように年間1冊の合冊になっている。京都市の公立小学校の教科書とも準拠している。
理科 理科 大日本図書 「見つけよう」「調べよう」「まとめよう」ということばで自然の事物現象に出会う→疑問を持つ→仮説(予想)を立てる→実験観察をする→疑問を解決する・新たな疑問を持つといった理科学習の流れが整っている。この流れは,本校の教育方針である「子ども側から教育を発想する」に近くまた応用できるものでもあると考える。また京都市の公立小学校の教科書とも準拠している。
生活 生活 光村図書  1年の流れの中で、単元が構成されているので、使いやすい。「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」の印をつけて、基本から応用までの学習の展開が分かるように構成されており、見通しを持ちやすいものとなっている。写真やイラストのみならず、児童のワークシートの見本等もあり、参考とできるようになっている。
音楽 音楽 教育出版  楽曲の指導方法や学習の進め方などの記述についてわかりやすくまとめられている。特に共通事項が明記されていることで、学習のねらいが明確になっており指導しやすい。また、本校が重点的に取り組んでいる伝統音楽の題材も充実していて、きれいな写真や説明を活用して学習を進めることができる。
図画工作 図画工作 日本文教出版  多種多様な材料を用いて表現活動をする単元が豊富である。また、学習に使用する道具・用具の使い方についての説明が丁寧になされており、子どもたちにとって使いやすいものとなっている。児童の作品が見本として多く取り上げられており、児童が作品のイメージを膨らませやすい。また、京都市・京都府の公立小学校の教科書とも準拠している。
家庭 家庭 東京書籍  単元・題材の構成では5学年で10単位として取り上げられ、細かく基礎的な内容を丁寧に扱っている。写真や挿絵が鮮明でわかりやすく、知識や技能の習得に大きな役割を果たしている。学習した内容を日々の生活で活用できるよう各単元ごとに提示されているため、児童が自主的に実践しやすい形になっている。京都市の公立小学校の教科書とも準拠している。
体育 保健 光文書院  「小学保健」習得、活用だけでなく、話し合い活動などもマーク化されており、子ども達が直感的に活動内容を把握できるように工夫されている。子ども達の自主的な活動を大切にしている本校教育活動においては、児童が直感的に活動を予測できることは重要であると考えている。

▲このページの先頭へ