つゆくさアルバム 2017

2月2日(金)
文部科学省指定 平成26〜29年度外国語教育強化地域拠点事業
教育実践研究発表会を開催しました

 2月2日に、文部科学省指定 平成26〜29年度外国語教育強化地域拠点事業の最終年度として、その実践研究の成果を全国に広く発信するために、京都教育大学附属桃山小学校・附属桃山中学校・附属高等学校の3校合同で、教育実践研究発表会を開催しました。

 <研究主題> 言葉や文化の壁を越え 英語を使ってすすんで関わり合える人の育成
        〜12年間の学びをつなぐ〜

 この4年間、「言葉や文化の壁を越え 英語を使ってすすんで関わり合える人の育成〜12年間の学びをつなぐ〜」という研究課題を掲げて、本学の英語教育の先生方の指導助言を受けながら、3校が連携しながら、実践研究を重ねてきました。当日は3校合わせて全国から600名を越える教育関係者が参加しました。本校でも1年、2年、3年の英語科授業がそれぞれ公開され、延べ200名を超える方々が授業を参観し、その後の中学校情報交換会(研究協議会)にも多数の方が参会して活発な研究協議、情報交換が行われました。最後に、この指定事業の4年間、ご指導くださいました文部科学省初等中等教育局 国際教育課 教科調査官、国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官の直山 木綿子先生による講演会が行われ、今後の新学習指導要領における外国語教育のあり方や具体的な手立てなどを、実践事例を交えながら解説していただきました。
 本校はこれまで、小学校における英語科の教科化をふまえて、中学校の英語教育の高度化、及び4技能の統合的な向上を目指すとともに、高等学校の英語教育に効果的につなげていくための中学校英語教育のカリキュラム作成に取り組んできました。これまでの実践研究の集大成として、その成果を今回の研究発表会を通して全国に発表することができました。