つゆくさアルバム 2017

12月8日(金)
人を大切にするための人権平和集会が開催されました!

〜「アカンことはアカン!」…いじめを許さない雰囲気をみんなで作っていこう!〜

 12月8日、本校生徒会は、「人権月間」の取り組みの一環として、「@人権尊重の大切さの再確認 A取り組みを通しての人権意識の向上 B生徒主体の集会運営による、学校の一員であることの自覚」をねらいとして人権平和集会を開催しました。
 生徒会ではこれまでも、人権平和集会の開催に向けた取組みとして、11月から各専門部の委員長、副委員長によって「人権ポスター」が作成され、現在、校内の各所に掲示されています。また、生徒会広報委員会では、各委員がいじめ問題を始め、ネットによる人権侵害、様々な差別、国内外の人権問題などを取り上げ、昼休みの校内放送を通じて、全校生徒にそれらを紹介して問題意識の啓発をおこなってきました。
 当日の人権平和集会では、生徒会長から、全校生徒に実施した「人を大切にするアンケート」の結果と、そこから見えてくる現状の報告、そしてそれらの解決に向けた生徒会本部としての考えを全校に提案しました。いじめをしてしまう感情や心理や、「いじり」に潜んでいる、自覚のない「いじめ」の問題を分析、考察しながら、いずれにしても周囲の雰囲気に流されることなく、決して受け取る側に嫌な思いをさせない、断固とした強い心が必要であること、また一人で対処せずにみんなで力を合わせて、いじめストップの雰囲気を作っていこうと力強く訴えました。最後に、今後の生徒会の具体的な取組み活動として、「挨拶運動」や「ハピネス・ディ」の取り組みが提案されました。
 その後、1年生からは、アンケート結果をもとに、問題の解決にむけてどうすべきか、人権とは何かについて学年独自にまとめた意見が発表され、2年生からは、1月の人権学習の準備学習として、現在にも残る「外国人」に対する人権問題について、政治的、歴史的背景を含めてこれまでの学習の一端が紹介されました。3年生では、沖縄平和学習で体感した平和の尊さとその意義について、また生徒会アンケート結果をもとに、人権問題の解決に向けた、3年生としての決意が発表されました。
 この人権平和集会で確認されたことを、単なる呼びかけに留めることなく、日常の生活の中で、友達との関わりに中でこそ、具体的に実行に移し、私達の附属桃山中学校をより居心地の良い学校にしていきたいものです。