京都教育大学附属桃山中学校
つゆくさアルバム 2016


     
12月9日(金)
人を大切にするための人権平和集会を開催
〜どんな事情や理由があっても、絶対「いじめ」をしていい理由にはならない!
イジメ・いやがらせNo! みんなで動き出そう!〜
 12月9日、本校生徒会による「人権月間」の取り組みの一環として、「@人権週間にあたり、人権尊重の大切さを再確認する。A人権週間に向けた取り組みを通して、自らの人権意識を高める。B集会を運営することで、学校の一員であることを自覚する」ことをねらいとして人権平和集会を開催しました。
 生徒会長から、開催趣旨と生徒会が全校生徒に実施した「人を大切にするアンケート」の結果とそこから見えてくる現状の報告、基調提案がありました。これまで、例年学年が上るにつれて「いやな思いをした・させた・見た聞いた」の数が減少するのに対して、現2年生ではその数が1年時より若干増加したことを大きく取り上げ、昨年度の「いじめ」に対する認識の弱さがあったのでなないか、また逆に2年生になってその認識が向上したからではないのかと考察したうえで、いじめ、いやがらせにつながる行為に対して、絶対に止めていこうとする意識がより必要であることを強く訴えました。さらに「傍観者的立場」をなくして、同じ思いを持つ仲間として「いじめ」をさせない、止めていく意識と行動が大切だと訴えました。基調提案の後、各学年総務よりそれぞれの学年で行った人権学習での気づきを口頭で発表し、全校生徒で交流し確かめ合いました。
 最後に、全校生徒、全教職員が「両手を広げた人型」のメッセージカードにいじめ防止や人権、平和に対する思いを言葉に込めて書き込み、それらを円筒状につなぎ合わせた、大きな「人権モニュメント」が披露されました。現在、このモニュメントは、全員の人権、平和への思いの象徴として、玄関ホール正面に飾られています。
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