京都教育大学附属桃山中学校

9月25日(金)
帰国学級合同スピーチ発表会・講演会
(日本の伝統文化理解と体験学習)を行いました
  9月25日(金)に、帰国生徒学級1・2年生による合同スピーチ発表会を開催しました。この発表会は、今年で36回目となる帰国学級独自の伝統ある行事で、日本語力の向上を目指すと共に、一人一人が自分の海外体験をあらためて掘り起こし、その体験が自分にとってどのような意義や価値を持っているのかを確かめる場として位置づけています。英語と日本語でタイトルや名前を紹介された27名の生徒たちは、海外生活での身近な経験や外国と日本の違い、また現在の国際関係や政治・外交上の様々な課題など、幅広いテーマでスピーチを行いました。帰国生徒ならではの視点でとらえた興味深い内容で充実した発表交流の場となりました。
(発表されたスピーチのタイトル例:抜粋)
・「オレゴン州の学校生活」・「アメリカと日本の学校の違い」・「日本人とアメリカ人を通して感じた人間の優しさ」・「アメリカの法律と日本の法律の違い」・「香港の歴史と様々な国のつながり」・「インドの文化遺産」・「日中関係の改善に私たちができること」・「兵役のない日本」・「日本と中国を通して世界について考えたこと」 他

 午後からは、日本の伝統文化を理解し実際に体験する場として(NPO法人)京都文化企画室より講師をお招きし、日本舞踊についてのお話と着物着付け体験、日本舞踊の体験を行いました。最初は着物姿に照れながらの様子でしたが、さすがは海外で異文化を体験してきた帰国生徒たちです。すぐに慣れて講師の手ほどきを受けながら楽しい伝統文化体験のひとときとなりました。
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