超・初心者のための

ホームページ制作の手順

京都教育大学教育学部附属桃山中学校


1.「ホームページ」って何?

これまで、私たちが作った文書や写真・絵などを、広く一般の人に見てもらおう(情報発信)とすると
本を出版するなどの方法しかありませんでした。
しかし、コンピューターが広く一般に浸透し、インターネットが普及した今日では、
出版のように、大げさにしなくても、大金を使わなくても、
ホームページをインターネット上に公開することで
情報発信できるようになりました。
ではホームページの正体は何でしょうか。それは、HTML言語と呼ばれる、
コンピューターが理解できる言葉(「タグ」と言います)で書かれたファイルなのです。

あるページの例です

 ここでは、基本的なホームページの制作の手順を説明します。
みなさんも、すばらしいホームページを作って情報発信しよう。


2.ホームページを作ろう

 T.テーマの決定

ホームページを作るときに、一番大切なことは、
どのように情報発信
するかではなく、
何を発信するか
です。
すなわち、テーマをはっきりと決めて、スタートを切ることが重要です。     


U.情報の収集

テーマが決まったら、ホームページを作るための素材集めに入ります。
ホームページにはいろいろな情報を載せることができます。
テーマに沿った素材を集めましょう。

写真 デジタルカメラが便利ですが、普通の写真やスライドも利用できます。
MDやテープを使って録音します。
風の音を拾わないように、ノイズを拾わないように注意しよう。
記事 写真や音を集めた時の記録や、取材した内容を記事にまとめます。
手書きの絵なども利用できます。できれば、ペイントなどでかいた方が
きれいにでます。
動画 扱いたい素材ですが、機器と通信環境の充実が必要です。
今回は扱わないことにします。


自分の足で出かけて、感じたものを取材して、すてきな素材を集めて下さい。


V.ホームページを作ろう


集めた素材をまとめてホームページを作ります。
作り方は次の3つがあります。

タグを直接打ち込む 特別なソフトは必要ありません。ただし、かなり面倒です。
ソフトは、一太郎、ワード、メモ帳など何でもかまいません。
ソフトの利用 1 タグを自動的に打ち込むソフトの活用。
ソフトは、ハイパーエディット(シェアウェア)など
ソフトの利用 2 ワープロ感覚で作成(タグを意識することはほとんどありません)
ソフトは、ホームページビルダー2000(IBM)など
今回は、この方法を使います


W.公開しよう


あなたが作ったホームページは、サーバーにアップロードする事により、
学校内だけでなく、
広く一般の人が見ることができるようになります。


3.ページ作りの実際

01 全体のレイアウトを考えよう(紙と鉛筆を用意しよう)
02 ソフトを起動しよう
03 見出しを作ろう
04 文字を入力しよう
05 文字にアクセントをつけよう
06 写真や絵を貼りつけよう
07 音を貼りつけよう
08 ページを見やすく1・・・・表
09 ページを見やすく2・・・・ラベル
10 ページの工夫・・・・・・・・gifアニメ (工事中です)
11 Windowsの基本用語集
12 ファイル名に関する注意