Momoyama Junior High School Attached to Kyoto University of Education 校章 京都教育大学附属桃山中学校
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本校の研究について 本校の帰国生徒教育研究について 附属桃山地区学校園幼小中連携教育について
研究主題の変遷 出版物案内

 本校は、平常の授業を充実させ、確かな学ぶ力と豊かな人間性の育成を目指しています。また「豊かな感性、輝く個性、拡がる共生」を合い言葉に、生徒一人一人に活躍できる場があり、その活躍を認めあえる仲間がいる学校づくりを目指しています。


本校の研究について

本校では「主体的な学びを生み出す環境づくり」というテーマのもとに、校内研究をおこなっています。「少人数グループの活用」「個々が活躍できる場づくり」「お互いを認めあえる場づくり」など、主体的な学びを生み出す学習環境をつくることが、生徒の主体的な活動を促し「思考力」「判断力」「表現力」「人間関係力」を高めると考え、各教科で研究に取り組んでいます。各教科は、学習指導要領のもとに、目標を設定し、研究紀要・校内授業研究会で成果を公開しています。

<研究主題>   「主体的な学びを生み出す環境づくり」

平成23年度・各教科の研究主題
教 科 等 研 究 主 題
国 語 科 ◎ 情報の読み解きを通して思考力・判断力・表現力を育てる指導のあり方
            〜新聞を活用した授業づくりを中心に〜
◎ 帰国学級における日本語力向上のための授業改善と工夫
社 会 科 ◎ 言語活動の充実を通して、社会科の思考・判断能力を育成する
数 学 科 ◎ 言語活動を充実させることで、思考力・判断力・表現力を育てる
理   科 ◎ 理科における「課題探究力の育成」と「言語活動の充実」を重視した指導のあり方
◎ 帰国学級における観察・実験の技能・表現力向上に関する授業改善
音 楽 科 ◎ 音楽科において、自ら発見し、お互いに高め合い、発展させていくことができる指導のあり方
美 術 科 ◎ 伝えたい内容についてわかりやすさや美しさを考えさせる指導のあり方
◎ 世界や我が国の美術文化に関する鑑賞指導の充実
保健体育科 ◎ 仲間との関わりを深め、自ら課題解決に向かう力を育むための授業実践
◎ 体育におけるJSLカリキュラム作成に向けての研究
技術家庭科 ◎ 主体的に生活を工夫・創造し、実践しようとする子の育成
英 語 科 ◎ 英語で自分の思いを伝えられる生徒を育てる授業のあり方
◎ 相互交流を意識した授業のあり方
学校保健科 ◎ 内科的訴えに対する生徒の対応と健康教育


本校の帰国生徒教育研究について:「個に応じた指導」と「相互交流」

帰国生徒教育学級は、海外から帰国、および渡日した生徒で、滞在国との教育事情の違いによって、教育上特別な配慮が必要と思われる生徒に対して、特別な指導と実践的研究をおこなうことを目的にして、昭和50年に開設されました。現在、帰国生徒の個々の課題や背景、発達過程などを把握したうえで、個に応じた適切指導をおこなっています。加えて、文化的背景を異にする生徒同士(一般生徒を含む)が、「自己の確立」を図りつつ、相互に関わり合いながら、共に学び合い、共に成長できるような環境づくりと実践的研究をおこなっています。

<研究主題>   「帰国生徒の自尊心を育む教育プログラムの構築(創造)」


附属桃山地区学校園幼小中連携教育について

京都教育大学附属桃山地区学校園(附属幼稚園、附属桃山小学校、附属桃山中学校)では、異年齢の園児・児童・生徒が交流を深めながら相互に学び合っています。「異年齢の子どもが関わり合い学び合うこと」が「豊かな育ちを生み出す」という仮説のもと、附属桃山地区学校園の教職員は、3歳から15歳までの子どもが学び合う姿を求めて学びの生きる場づくりに取り組んでいます。平成7年度から始まった連携研究は、現在「学びの主体性を育む連携教育−幼小中の交流を通して−」というテーマで、幼小中教員が共同して研究を進めています。

<研究主題>   「学びの主体性を育む連携教育−幼小中の交流を通して−」

今年度の活動はこちらをご覧ください。



研究主題の変遷

研究発表会の研究主題(昭和60年度〜平成23年度)
年 度 研究発表会研究主題--「主題」(副題) 備考
昭和60年
(1985)
「生徒が積極的に活動する授業を求めて」(第1次)
 理科、保健体育科、技術家庭科、英語科
帰国子女教育学級開設
10周年記念研究論集発刊
昭和61年
(1986)
「生徒が積極的に活動する授業を求めて」(第2次)
 国語科、社会科、数学科、美術科、学校保健
創立40周年記念誌発刊
昭和62年
(1987)
   
昭和63年
(1988)
   
平成元年
(1989)
「生徒が積極的に活動する授業を求めてII」  
平成2年
(1990)
  帰国子女教育学級開設
15周年記念研究論集発刊
平成3年
(1991)
   
平成4年
(1992)
「社会の変容を見つめ、自己を拡充しながら学ぶ生徒の育成」  
平成5年
(1993)
   
平成6年
(1994)
「社会の変容を見つめ、自己を拡充しながら学ぶ生徒の育成II」
(新しい学力観に立つ情報教育・国際理解教育)
帰国子女教育学級開設
20周年記念研究発表
平成7年
(1995)
  三校園研究主任会発足
平成8年
(1996)
「社会の変容を見つめ、自己を拡充しながら学ぶ生徒の育成III」
(学びの再構成の視点から)
帰国子女教育学級開設
20周年記念誌発刊
平成9年
(1997)
  創立50周年記念事業(記念誌発行など)実施

研究誌「帰国子女教育の研究」を創刊
平成10年
(1998)
「新しい学校文化を創造する教育課程の開発」
(環境・国際・健康そしてthe青春)
 
平成11年
(1999)
   
平成12年
(2000)
「異文化体験をたがやす学びの創造」
( 帰国子女教育学級における総合的な学習のカリキュラム編成)
「新しい学校文化を創造する教育課程の開発II」
(多様な学習形態を工夫して、学びのつながりを図る)
帰国子女教育学級開設25周年記念研究発表

「総合的な学習METの実践」を出版
平成13年
(2001)
「異文化体験をたがやす学びの創造II」
(かかわりあいの中で育つ子どもたち)
三校園縦割り研究分科会開始
平成14年
(2002)
「豊かな育ちを生み出す学びの環境づくり」
(幼・小・中 12年間の学びをつなぐ)
 
平成15年
(2003)
  日本語教育セミナー開始
平成16年
(2004)
「豊かな育ちを生み出す学びの環境づくり(第2次)」
(子どもの側から教育を発想する)
 
平成17年
(2005)
「地域の国際化に対応する学校づくり」
(帰国・外国人生徒教育を通して)
帰国子女教育学級開設30周年記念研究発表
平成18年
(2006)
「豊かな育ちを生み出す学びの環境づくり(第3次)」
(自立と共生に向かう学習力を育む)
 
平成19年
(2007)
  創立60周年記念事業(記念誌発行など)実施 
平成20年
(2008)
「学びの生きる場づくり」
(3歳から15歳までの子どもが学び合う姿を求めて)
 
平成21年
(2009)
平成22年
(2010)
「自らの考えを広げ、深める子を育てる」
(互いの考えの伝え合いを通して)
 

印は、附属桃山地区学校園合同研究発表


出版物販売

本校の総合的な学習の実践報告が出版されましたのでご案内いたします。
 内容は、総合的な学習の構想から、具体的な実践(環境分野として6コース、国際理解分野として6コース、福祉・健康分野として3コースの計15コース)の報告、さらに総合的な学習についての基本的な考え方など多岐に渡ります。
書   名 総合的な学習の時間METの実践
著   者 京都教育大学教育学部附属桃山中学校
出 版 社 黎明書房
定   価 2600円
書籍コード ISBN4-654-01649-X


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