お月見料理の調理実習


八月十五夜にさきがけて、クラス全員で「お月見料理」を作って、食べました。

メニューは
  1. 月見だんご 3種類
  2. サトイモの煮っころがし
  3. サトイモのきぬかつぎ
  4. 月見豆腐
  5. 枝豆
です。

月見だんごの作り方


材料:上新粉、砂糖、きな粉・こしあん等 上新粉と砂糖の割合は40対1
  1. 鍋に水八分目位入れて沸騰させておく。
  2. ボールに上新粉、砂糖を入れ、耳たぶの固さになるまで水を加える、よくこねる。
  3. 生地を適当な大きさに丸め、沸騰したたっぷりめの湯に入れゆでる。
  4. だんごが浮いてきたら穴じゃくしですくいバットにあける。
  5. 好みに応じてきな粉やこしあんをつける。
バリエーション

サトイモの煮っころがしの作り方

材料:サトイモ600g、昆布10cm、A(砂糖大さじ2、塩小さじ1/3、みりん大さじ2、しょうゆ大さじ3)、B(酒小さじ1、みりん小さじ1、しょうゆ小さじ1)、塩少々
  1. サトイモを洗い、皮をむく。
  2. サトイモに塩少々をふって、押し転がしながらもんで、ぬめりを出し、水で洗い流す。(ぬめりが嫌いなら、このあと軽く下ゆで)
  3. 昆布はさっと洗って汚れをとる。
  4. 平鍋にサトイモと昆布を入れ、ひたひたの水を注いで火にかける。
  5. 煮立ったら昆布を取り出し、ふきこぼれない程度の火力にして、6〜7分煮る。
  6. Aの調味料を加えてサトイモが柔らかくなるまで15分くらい煮る。
  7. 煮汁がほとんどなくなるまで煮詰まったら、Bの調味料を加え、鍋を揺すりながら照りをつけて仕上げる。

サトイモのきぬかつぎの作り方

材料:サトイモ、塩、黒ゴマ
  1. サトイモをきれいに洗う。皮をむいてしまわないように注意する。
  2. 洗ったサトイモを皮がついたまま、塩ゆでする。
  3. やわらかくなったら、ざるに上げ、水を切る。
  4. 冷めたサトイモの上半分の皮をむく。
  5. 皮のついていないところに、黒ゴマを振りかけて、器に盛る。

月見豆腐

豆腐の真ん中に穴をあけ、そこに卵の黄身を入れてだし汁で煮ます。お月見料理の新顔というところでしょうか。

材料(6人分):豆腐1,5丁 卵黄6個 三度豆3本 えび6尾 生姜汁少々 だし汁900cc 塩小さじ1,5 薄口しょうゆ大さじ2,5 みりん大さじ1,5 水溶き片栗粉適宜
  1. 豆腐は軽く水切りをする。
  2. 三度豆は斜めの細切りにして、サッとゆでて水に取り、色よくしておく。
  3. えびは背わたを取って、さっとゆでて刻む。
  4. 豆腐は大きな四角に切り、中央をスプーンですくってくぼみを作る。
  5. だし汁の味をととのえ温める。
  6. 4の豆腐のくぼみに卵黄を入れ、静かに鍋に入れ、卵が半熟になったら椀に移す。
  7. 残りの鍋にえびと三度豆を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつけ、6の椀に汁をはり、生姜汁を落とす。

※この料理の作り方はインターネットで見つけたものですが、URLが分からなくなってしまいました。このサイトの所在をご存じの方、あるいはサイトを作られた方が御覧になられましたら、momochu@wsml.kyokyo-u.ac.jpまでご一報下さい。

枝豆

作り方をわざわざ説明するまでもないでしょう。けれど、塩加減がとゆで具合が難しい。シンプルだけど奥が深い料理です。お月見の時に食べるというのは、今回初めて知りました。




校内で見つけたハギを飾ったり、モミジの葉を散らしたりして、秋らしさを演出してみました。