事件関係学生への人権擁護について
平成21年6月22日
学生のみなさんへ
総務・企画担当副学長
ハラスメント防止委員会委員長
武蔵野 實
学生6名が逮捕された事件について、学生間で主観的かつ感情的な意見が散見されることを大学は大変憂慮しています。安易な発言は、何よりも被害学生に甚大な影響を及ぼし、二次被害を招きます。そのような事態は大学として放置できません。
6名の学生が行った不道徳な行為は被害学生に対する人権蹂躙であり、決して許されないものです。この件について学生が行う発言や行動は、その学生の人間的資質についてはむろん、その学生が属している集団――クラブ、専攻、大学全体――についての評価に直結します。不用意な発言や衝動的な行動は、自らの信用を大きく損ない、所属する集団に多大な迷惑をかけ、不利益を被らせることになります。そのことに留意し、冷静に対応されるよう、ここに注意を喚起するものです。
特に、被害学生への誹謗と受け取れる言動や、それにつながる加害学生の擁護は、許されるものではありません。学生としての本分に反したこうした言動に対して、大学は厳しく対処することを申し添えます。
以 上
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