電子メールの利用(Active!mail)簡単マニュアル
平成19年11月 情報処理センター
(1)<Active!mailを起動する>
- ブラウザを立ち上げ、『http://kuemail.kyokyo-u.ac.jp/』にアクセスします。
- 京都教育大学メールシステムのページが現れますので、『WebMailログイン画面へ』をクリック。このとき、「セキュリティの警告」画面が出てきたら、『はい』をクリックします。
- ユーザIDに電子メールID(学内メールアドレス)を入力、パスワード欄をクリックしてパスワードを入力します。
- [ログイン]ボタンをクリックまたはenterキーを押してログインします。
(2)<メールの基本操作>
- 画面構成
ログインをして最初に現れる画面を『メールホーム』と呼びます。

この画面上側には Active!mail の画面を切り替えるタブが並んでいます。タブの ▽ をクリックするとサブメニューの表示が出来ます。画面左側には「管理者からのお知らせ」欄が表示されますので内容をチェックします。中央には、「ログイン・ログアウト情報」が表示されます。右側には、「今週のスケジュール」(簡易スケジューラとして利用できます)が表示されます。画面下には「情報ウィンドウ」が表示されています。「新着メール」「今日のスケジュール」などの情報が表示されます。
- メールを見る

画面上側の[メール受信]タブをクリックすると、メール一覧の画面が現れます。左側には「メールフォルダ一覧」および「検索ウィンドウ」があります。右側には「メール一覧画面」が配置されます。メール一覧の中から見たいメールをクリックすると右下に本文が表示されます。メール一覧は初期設定では1ページに10通だけ表示され、それ以上は次ページになります。次ページ以降を見る場合は一覧画面上側のページ番号などをクリックします。
- 添付ファイルを開く
メールにファイルが添付されている場合は、本文上に表示される添付ファイル名をクリックして開きます。通常は関連するアプリケーションが起動し、添付ファイルを読むことができます。アプリケーションが関連づけられていない場合は、一旦ファイルとして保存し、あとで何らかのソフトで開くようにします。
- 新しくメールを書く

画面上側の[メール作成]タブをクリック。「メール作成画面」が現れますから、まず「宛先」のところに相手アドレスを、「件名」の欄にメールのタイトルを書く。あとはメール本文を書いて、書き終えたら[送信]ボタンをクリック。送信確認画面は出ませんので、ボタンをクリックする前によく本文を確認するようにします。
- 読んだメールに返信する
該当のメールを開いて本文を表示させます。メール一覧の上側にはメール操作に関する機能ボタンが並んでいます。これらの中から左から2番目の[返信]ボタンをクリックします。または、メール本文画面右上に[操作を選択]ボタンがあります。これをクリックすると、メールに関する操作の一覧が表示されますので、今回は「返信」を選択して下さい。
返信ボタンを押すと、宛先が入った「メール作成(返信)」画面になるので返信メールを書きます。書き終えたら[送信]ボタンをクリックします。この場合、元のメールが「>」で引用されてついてきます。画面上側の[ツール]タブをクリックして現れる設定画面で、引用なしの設定にすることもできます。なお、返信の宛先は差出人のみが対象になりますが、CC:(写し)に並んだ人にまで送る時は[全員に返信]ボタンをクリックします。
- 読んだメールを別の人に転送する
該当のメールを開いて本文を表示させます。メール一覧の上側の[転送]ボタン、または本文右上の[操作を選択]ボタンから「引用して転送」を選択します。元のメール本文が引用されて「メール作成(転送)」画面になりますので、宛先を書いてメールを送信します。
- 送信箱
「メール作成」画面の右下に「送信メッセージのコピーを保存する」という項目があり、ここにチェックを入れておくと送信メールは送信箱フォルダに保存されます。あとで、送信内容を確認するときに役立ちます。送信箱を開くときは左側のフォルダ画面の「送信箱」をクリックします。
- 下書き
「メール作成」画面で本文を書いていて一旦中断する場合、画面下の[下書き保存]ボタンをクリック。これで「下書き保存」フォルダに保存されます。あとでその文を修正してメールを送ることができます。左側のフォルダ画面の「下書きフォルダ」をクリック。下書きとして保存されているメール一覧が出ます。メールを開いて本文画面を表示させます。ここ本文右上の[操作を選択]ボタンから「再編集」
を選択すると、「メール作成」画面が開きます。
- メールを印刷する
該当のメールを開いて本文を表示させます。本文右上の[操作を選択]から[印刷]を選択します。
- ファイルを添付して送信
メールに文書や絵、写真などを添付するときはメール作成画面の下にある「添付ファイル」の[選択]ボタンをクリックします。
- 携帯電話からのアクセス
外出先など近くにパソコンがなくても、携帯電話(モバイル端末)からメールの受信、送信ができます。携帯電話でメールの送受信を行うためには設定が必要です。「ツール」タブから「モバイル設定」を選択します。モバイル設定画面にモバイル端末用のURLが記載されていますので、携帯電話などからメールを受信する際はそちらのURLをご利用下さい。なお[QRコード表示]ボタンで、そのURLをQRコードで表示することが出来ます。QRコードを読み込むことが出来る端末の場合はこちらをご利用いただくと便利です。また携帯電話のキャリアなどに応じて適宜「環境設定」を行って下さい。また携帯電話専用のプロフィールも設定できます。
(3)<いろいろな操作>
- プロフィールの設定
メール本文末尾に記述する差し出し人(自分)の名前や住所などを登録しておくことができます。「ツール」タブから「プロフィール」を選択し、名前や所属などを記入します。署名は一度「署名管理」で作成した後、この画面で設定します。複数のプロフィールを作成できますので、送信する相手に応じて署名を切り替えることができます。
- 署名の設定
「ツール」タブから「署名管理」を選択し、署名を作成します。作成した署名はプロフィールに登録したり、メール作成画面から直接呼び出すことができます。
- アドレス帳の作成
相手のアドレスが長いときや覚えにくいとき、複数のアドレスをひとまとめにして一括で送信したいとき、アドレス帳を作っておくと便利です。
「アドレス帳」タブをクリックします。アドレス帳の画面上側にある[新規登録]ボタンをクリックし、アドレスなどの登録を行います。このとき、「ふりがな」欄はなるべく入力するようにしてください。アドレスの編集は、右下画面の右上の[編集]ボタン
をクリックします。
個人アドレス帳を選択した上で、画面左下の[作成]ボタンをクリックすると、[フォルダ]が作成できます。フォルダを使ってアドレスを管理することができます。フォルダは階層構造にすることも可能です。
フォルダとは別にグループを作成することもできます。グループを設定しておくと、特定の団体に所属する人全員に一括送信することなどができます。グループを作成するには、画面左下のグループを選択した上で[作成]ボタンをクリックします。グループに追加する場合は、画面上側の[アドレス操作]から「グループに追加」を選択します。グループ名の修正は、画面左側のグループ一覧で、修正したいグループ名をダブルクリックします。
- アドレス帳の利用
メール作成画面において[アドレス帳]ボタンをクリックすると、アドレス帳検索画面が出てきますので、必要なアドレスを選択します。検索を行うこともできます。
- メールの分類
届いたメールをいくつかのフォルダに分類整理する機能です。メール受信画面の左側に表示されるフォルダをユーザーごとに編集することが、「ツール」タブから「フィルタリング」を選択することにより可能です。メールをそのフォルダ内に移動させるには、メール一覧で該当するメールの左のをクリック。画面上部の[メール操作]から「移動」をクリック。移動するフォルダ一覧が出ますから移動先をクリックします。
- 不要なメールの削除
メールは放置しておくとどんどんたまっていきます。毎回のメール操作に支障をきたしますし、誤動作を起こすもとです。不要なメールはきちんと削除していくようにしてください。メール一覧のなかから不要なものを消すときは該当するメール一覧の左の□をクリック。画面上部の[メール操作]から「削除」を選択します。確認画面で[OK]をクリックすれば削除されます。
(4)<KUEMAILを終了する>
画面右上の「ログアウト」をクリック。
(5)<パスワードの変更(重要です。しっかり読んで実行して下さい。)>
各自のメールアドレスは公開されていますので、他人が自分のメールアドレスを使うのを防ぐにはパスワードでしっかり管理する必要があります。初期設定のままでメールを利用していると自分のメールが他人にみられたり、勝手に他人に自分の名前でメールを送られたりすることが起こり得ます。また本学のメールシステムに悪意を持った第3者が容易に侵入できる状況をつくってしまいます。
必ず利用開始時に以下の手順でパスワード変更を行ってください。
- メール画面をログオフしておく。
- kuemail表紙(http://kuemail.kyokyo-u.ac.jp/)の「パスワード変更」をクリック。
- 「パスワード変更」画面で、ユーザ名(電子メールID)、旧パスワード(変更前のもの)、新パスワード(変更後)、新パスワード確認(新パスワードをもう一度)を入力して、「パスワード変更」ボタンをクリック。数秒で変更されます。